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まとまらない管理組合業務を行うマンション管理会社

マンションでは管理組合運営とマンション共用部の維持補修等の目的で管理費と修繕積立金が徴収されています。
ところが、修繕積立金はマンション新築後の入居時点では慣行的に低い額になっていて、長期的な安定運営や維持補修のために値上げする必要が出てきます。
ところが、マンション入居者の生活レベルや家計状況は千差万別ですから、入居後、ある程度の年数が経過してくるにつれて総会に管理費や修繕積立金の値上げ案を諮っても賛成する人と反対する人が出てきて、議論の決まらないことがあります。
やむを得ず、組合役員は値上げできずに代替案として管理業務委託費の安い他のマンション管理会社に乗り換えを検討したり、管理会社の提供する管理業務のサービス内容を減らして管理費を下げてもらう交渉をする動きを始めます。
こうした値上げを検討する議論の際、賛否別れた入居者間で議論が上手くまとまらず、その後、入居者間でぎくしゃくした関係になることがあります。



マンション管理会社は建物管理を行うが修繕までは

マンション管理会社は分譲マンションの管理を行う会社です。
分譲マンションは住民代表である管理組合から依頼を受けて建物のあらゆることを管理します。
その管理内容は共用部分の清掃作業、建物部分の点検作業や修繕必要箇所などの報告、修繕積立金など建物維持管理などのための金銭管理などが挙げられます。
そのため新築から約12年後を最初に始まる大規模修繕工事などの修繕工事に関することまでは含まれておりません。
この管理会社は全国でたくさんの業者が国土交通省の登録制で活動をしていて、5年ごとに登録更新が行われています。
ただ分譲マンションに住んでいる住民全体に対して言えることですが、たくさんある管理会社の中にはしっかりと住民目線で活動をしてる良心的な業者もあります。
しかし一方であまり大した活動をしない業者や過剰点検などで過大なお金を請求したりなどする業者などあまり評判のよくない業者もあるなどいろいろとなります。
さらに大規模修繕工事を巡ってその修繕業者と提携する代わり、余計なマージンをとろうと画策してる業者もあるなどいろんな問題点があります。
そのため分譲マンションに住んでいる各住民は管理会社任せにしないで、極力自分たちで日ごろから建物維持管理の点検や研究、管理会社の業務が適正かを確認をするなどの工夫を要します。



マンション管理会社を使うオーナーが多い現実

マンション管理は、一筋縄ではいかないものですよね。
清掃や防災の分野まで含めると、素人には手に負えない部分が出てきます。
ですから、多くのマンションオーナーは、それらの仕事をマンション管理会社に丸投げします。
マンション管理をプロに任せれば、入居者の満足度も上がります。
法律上のトラブルに巻き込まれる心配も少なくなりますし、何よりも時間や労力を節約でき、複数のマンション運営もやりやすくなります。
コストはかかりますが、いい事ずくめなので利用が広がっています。
しかし、一口にマンション管理会社と言っても、大手だけでも十社ほどあります。
どこを選ぶのかは難しい問題となりますね。
基本的に一度選ぶと数十年付き合っていくことになりますから、最初の選定が非常に重要になります。
後悔しないように、時間をかけて選ぶのがセオリーです。

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